宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について ●意見書の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所の設置を求める意見書日程第9 意見書第2号 インボイス制度の実施中止を求める意見書 ●議会広報委員会閉会中
について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について ●意見書の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所の設置を求める意見書日程第9 意見書第2号 インボイス制度の実施中止を求める意見書 ●議会広報委員会閉会中
こういったことは児童虐待につながりますので、現在宮代町におきましても、広報等でこういった行為はもういけません、禁止されておりますというところを広報やチラシで周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。 ◆4番(山下秋夫君) ありがとうございます。 822条は削除された懲戒権ですよね。その反面、まだ822条が残っている。
次に、議会評価については、所沢市議会議会評価実施要綱に基づき、議会運営委員会所管の1事業と広報広聴委員会所管の4事業を併せた5事業について、議会事業評価と議会改革評価を行いました。 なお、これらの評価結果については、議会評価報告書としてホームページにて公表いたします。 最後に、通年会期制導入についてです。
相談窓口の周知につきましては、広報ところざわやホームページ、ところざわほっとメール、相談カードの配布など様々行っているところでございます。今後もより相談がしやすくなるよう、相談の流れが分かるようなフロー図や説明を加えることも検討し、効果的な周知に取り組んでまいります。 以上でございます。
広報ところざわの活用について質問させていただきます。 広報ところざわは全戸配布されている市の広報でございます。必ず1軒に届くということで、市の施策等々、広報ところざわには様々な市のサービスなども書いてあると。要するに、かなり多くの市民に見られているという広報紙でございますけれども、これを最大限利用するという意味で、例えば市政へのアンケートはがきをつけてみてはいかがかと思います。
地域づくり協議会の収支の住民への周知につきましては、収支報告書を作成し構成団体に総会で配付したり、一部の地区では協議会の広報紙に概要を掲載するなど、地区により差異はありますが、周知に取り組まれております。地域づくり協議会の取組が地域の住民から理解され信頼されるためには、会計の透明性をはじめ、その活動内容や目的についても地域住民に発信していくことが非常に重要であると考えます。
衛 議員 14番 堀 江 快 治 議員欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名 井 上 健 次 町 長 関 本 建 二 副 町 長 髙 沢 佳 弘 教 育 長 大 澤 邦 夫 秘書広報
衛 議員 14番 堀 江 快 治 議員欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名 井 上 健 次 町 長 関 本 建 二 副 町 長 髙 沢 佳 弘 教 育 長 大 澤 邦 夫 秘書広報
町ではこの改正について、広報紙やホームページを活用し、啓発を行う予定でございます。 議員ご質問の自転車利用者のヘルメット着用が努力義務から着用義務に改正された場合の対応でございますが、まずは広く周知する必要がありますので、広報紙やホームページによる啓発や、交通安全街頭キャンペーンにおいて効果的に啓発を行うことが必要と考えております。
快 治 議員欠席議員(1名) 4番 澤 田 巌 議員 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名 井 上 健 次 町 長 関 本 建 二 副 町 長 髙 沢 佳 弘 教 育 長 大 澤 邦 夫 秘書広報
この自動運転バスについては、町は過去に「広報もろやま」において大々的に特集を行い、実証実験から社会実装につなげていくことを住民に対して周知してまいりました。結果として、自動運転バスは頓挫してしまいましたが、この重大な結果に対して一体町はどのような総括をしているのでしょうか。
衛 議員 14番 堀 江 快 治 議員欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名 井 上 健 次 町 長 関 本 建 二 副 町 長 髙 沢 佳 弘 教 育 長 大 澤 邦 夫 秘書広報
これは上下水道局の広報について伺いたいと思います。 上下水道局、最近広報に私も大変注目していまして、管理者の特色が結構出ているのかなというふうに思います。
このことについては、広報の後ろのほうにそういう支援策というんですか、そういったものの紹介とかもされております。ただ、それでもやっぱり分からない方もいらっしゃるというのが事実だと思うんですね。 そういった意味で、こういう各種事業に対しての周知というものをどのように進めているかをお聞きいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 福祉課長。
町といたしましては、ファミリーサポートセンター事業について、立哨当番時に下のお子さんの託児等の利用ができることなどを広報や町ホームページ、子育て応援サイト「みやしろで育てよっ」などで周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) ②のスクールガードの件につきましてお答え申し上げます。
町としましては、若年層に対する取組として、二十歳のつどいで啓発冊子を配布しているほか、町ホームページへの選挙広報の掲載、SNSによる投票の呼びかけを行っており、こうした取組を継続して行ってまいりたいと考えております。 3点目、開票作業の効率化についてです。 開票時間は、選挙の種類や候補者数により大きく左右されます。
また、定例会議の初日を定例日として条例で規定することや、定例会議の日程スケジュールを固定化することで、定例会議での議案提出に係る議案の作成など、事務のスケジュール管理が容易となることや、議案の審議以外の委員会審査や広聴広報活動など、市議会としての活動のスケジュールを早い時期から立てることが可能となり、議会運営の効率化を図ることが効果として期待されます。
現在、道路運送法に基づく一般旅客自動車運送事業の認可を受けるための手続中で、今後は新設したバス停や時刻等など広報紙で周知を図ってまいります。 実証実験として行っている高齢者タクシー助成事業について、令和4年12月から1月にかけて75歳以上の利用者及び未利用者の方から無作為抽出により選出した各500人を対象にアンケート調査を行いました。
○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) やっぱり卒FITになった家庭へのPRというのも、今後はいろいろと広報などを通してやっていったほうがいいんじゃないかなと思います。協力を促していくというか、そういうことをお願いします。 次、これは副市長に伺いたいんですが、今年3月に所沢市公共施設等環境配慮推進ガイドラインというのが出されました。
私も、大会当日のスケジュールを拝見させていただいて、あれ、これもしかして両方出られるんじゃないかと気づいたくらいなので、恐らくダブルで出られますよということを何も特に告知、広報はしていなかったのだろうと思います。